2743件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二宮町議会 2023-03-10 令和5年第1回(3月)定例会(第10日目) 本文

庁舎をはじめ、次々に更新時期を迎えている公共施設等修繕料は年々増加傾向にあり、例えば町民センターホールの雨漏り、特定天井などを改修するためには1億円以上を要する大規模修繕が必要ということが確認できましたが、令和5年度予算には修繕費を計上せず、令和5年4月をもって町民センターホール使用停止とすることを決断し、代替施設としてラディアン周辺整備駅前複合施設検討を進める方向といたしました。  

二宮町議会 2023-03-07 令和5年第1回(3月)定例会(第7日目) 本文

教育福祉常任委員会に付託され、事細かに審査いたしましたが、議案第3号から6号まで様々な質問をし、答弁を伺い、議案第3号から第5号までは議案の趣旨や内容等について理解することができ、妥当であると判断いたしましたが、議案第6号に対しましては、私の質問に対し的確な答弁は少なく、大半は的確な答弁をいただくことができず、体育施設選択施設と捉えているにもかかわらず、町には公共施設受益者負担に関する基本方針公共施設等

藤沢市議会 2022-12-20 令和 4年12月 定例会-12月20日-06号

この間、国も2014年に公共施設等総合管理計画策定自治体に要請したり、本市のように公共施設マネジメントが導入されるなど、対応策としての考え方がまとめられてきたところでございます。しかし、人口減少の加速、コロナ禍ゲリラ豪雨などの自然災害の多発、物価高騰、さらにはデジタル化の進展など、自治体を取り巻く環境は大きな変化が求められていると考えます。  

小田原市議会 2022-12-14 12月14日-03号

令和5年度の「新しい学校づくり推進基本方針」の策定作業の後半には、並行いたしまして、地域単位学校配置計画や他の公共施設等との複合化考え方等を示します「(仮称)新しい学校づくり推進基本計画」と、学校施設の機能や諸室配置等考え方を示す「(仮称)新しい学校づくり施設整備指針」の検討に入る予定でございます。 以上をもちまして、7番宮原議員の御質問に対しての答弁とさせていただきます。

清川村議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第1号12月 6日)

また、関連して、一体型施設整備は、村公共施設等管理計画学校整備方針によるものと思いますけれども、大規模改修でも整備は可能と思いますが、一体型施設整備方針整備課題をお伺いします。  3項目めは、村長の任期満了を控えて、これまでの村政運営の評価について、お伺いをします。先ほど、笹原議員さんから同様のご質問がありましたけれども、重複することがありますが、よろしくお願いをしたいと思います。  

愛川町議会 2022-12-06 12月06日-03号

馬場行政推進課長 長寿命化改修の記載の有無についての考え方でありますが、財政負担平準化観点や町公共施設等総合管理計画で掲げております2055年度までに総延床面積の30%削減を達成するための方策として、他の公共施設との複合化可能性などを考慮しまして、第Ⅰ期期間中に長寿命化改修などを検討する学校としては、愛川東中学校半原小学校中津小学校中津第二小学校菅原小学校の5校といたしたところであります

二宮町議会 2022-12-01 令和4年第4回(12月)定例会(第1日目) 本文

特に、高度経済成長期に建設され、老朽化の進むこの町の公共施設をどのように更新していくのかについては大きな課題だと考えており、公共施設配置町有地有効活用実施計画に基づいた各種取組を進めているほか、今後の公共施設等整備更新長寿命化などの投資的事業に備え、基金の積立てを行ってきたほか、起債についても極力抑制してまいりました。

藤沢市議会 2022-11-22 令和 4年11月 藤沢市災害対策等特別委員会-11月22日-01号

◎秋葉 危機管理課課長補佐 福島第一原子力発電所事故以降、本市においては、市内13地区であったりとか公共施設等放射線量の測定をするなどの対応を図ったところです。また、県内においては、神奈川県が設置しているモニタリングポストによって放射線量を測定しておりまして、事故直後の一定期間数値が上昇した、現在については事故前の数値に戻っているというような確認が記録されております。

厚木市議会 2022-10-05 令和4年 予算決算常任委員会 本文 2022-10-05

また、ごみ減量化資源化推進事業について、前年度と比較して進展したことはあるか、との質疑があり、理事者から、公共施設等で出る食品廃棄物は今までほとんどが環境センターで焼却処分していたが、令和3年6月からは、バイオエネルギー化と、一部の中学校については生ごみ処理機を設置して減量化を行っている、との答弁がありました。  

厚木市議会 2022-09-27 令和4年 予算決算常任委員会環境教育分科会 本文 2022-09-27

114 ◯環境事業課長  まず、公共施設等で出る食品廃棄物におきましては、今までほとんどが環境センターのほうで焼却処分していたという部分があります。それを2021年6月から、公共施設から出ます食品廃棄物バイオエネルギー化、または一部の中学校におきましては、生ごみ処理機を設置しまして、そちらのほうで減量化というふうな形をしております。

清川村議会 2022-09-21 令和 4年 9月定例会(第4号 9月21日)

2項、道路橋梁費、1目、道路新設改良費財源更正で、特定財源のその他4,700万円の減額は、このあと歳入でもご説明を申し上げますが、当初、公共施設等整備事業基金からの繰入金を充当することとしておりましたが、本補正における財源調整のため、基金の取り崩しを取りやめ、一般財源となる繰越金や地方交付税などを充てるための補正です。  

大和市議会 2022-09-20 令和 4年  9月 定例会-09月20日-03号

生産緑地法の第3条によると、生産緑地条件は、「一 公害又は災害防止農林漁業と調和した都市環境の保全等良好な生活環境の確保に相当の効用があり、かつ、公共施設等の敷地の用に供する土地として適しているものであること。」「二 五百平方メートル以上の規模の区域であること。」「三 用排水その他の状況を勘案して農林漁業の継続が可能な条件を備えていると認められるものであること。」の3つです。

大和市議会 2022-09-16 令和 4年  9月 定例会-09月16日-02号

これまでもホームページ広報やまと広報PRボード等活用に加え、こもりびと支援のハンドブックを公共施設等に配架するなど周知に努めてまいりました。今後におきましても、とりわけ当事者に情報が直接届くよう、ホームページPSメール等情報通信活用に加え、様々な広報媒体を利用し、一人でも多くの方の下に情報を届けてまいりたいと考えております。